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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Todd  Lowrey Antiques</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/" /><modified>2026-09-20T17:38:58+09:00</modified><entry><title>定規で計算するということ / Antique Slide Ruler by EUGENE DIETZGEN CO.</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193583251" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193583251</id><issued>2026-09-18T09:27:50+09:00</issued><modified>2026-09-18T00:27:50Z</modified><created>2026-09-18T00:27:50Z</created><summary>定規で計算するということ / Antique Slide Ruler by EUGENE DIETZGEN CO.

アメリカアンティーク、ケース入り計算尺。




英国のアンティークマーケットで手に入れたケース入り定規。
レンガ色の厚紙と布でできたケースには以下の文字がみられます。


向か...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">定規で計算するということ / Antique Slide Ruler by EUGENE DIETZGEN CO.</span></strong>

アメリカアンティーク、ケース入り計算尺。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTIyNy0y.jpg?cmsp_timestamp=20260918092142" alt="">


英国のアンティークマーケットで手に入れたケース入り定規。
レンガ色の厚紙と布でできたケースには以下の文字がみられます。


向かって左側のラベルには以下の文字。

MULTIPLEX SLIDE RULE 
No. 1760B 
EUGENE DIETZGEN CO. 



マルチプレックス計算尺
No. 1760B
ユージーン・ディーツゲン社




CHICAGO （シカゴ）
NEW YORK （ニューヨーク
SAN FRANCISCO （サンフランシスコ）
NEW ORLEANS （ニューオーリンズ）
PITTSBURGH （ピッツバーグ）






向かって右側のラベルには以下の文字。

DIETZGEN IMPROVED
AUTOMATIC ADJUSTMENT 

ディーツゲン改良型
自動調整機能

＊重なるようにスタンプの文字「BUNDY , D L」もあり。




まず、ユージーン・ディーツゲン社とは、1885年にアメリカのシカゴで設立された、製図、測量器具、および計算尺の製造・販売会社のこと。

ドイツ移民である「Eugene Dietzgen/ユージーン・ディーツゲン」が設立し、当初はドイツから輸入してアメリカで販売していましたが、やがて自社工場をアメリカでつくり、製造販売を行っていました。計算尺の製造を本格的に開始したのは1898年。そこから計算尺が計算機にとってかわられる1970年代頃まで製造を行っていました。

その後は時代の変化に合わせてデジタル大判印刷用の用紙、プロッター用紙、コーティングフィルムなどを扱うデジタルイメージングメディアの企業へと変わり、現在も営業を続けています。

ディーツゲン　オフィシャルサイト
<a href="https://my.dietzgen.com/" target="_blank">https://my.dietzgen.com/</a>



さて、もう少し品物を見てみましょう。ケースを開ければ定規が現れます。定規は木をベースにセルロイドをコーティングしたもので、中央がスライドする仕組み。

これは「Slide Ruler/計算尺」です。


計算尺（けいさんじゃく）とは、対数の原理を利用した計算用具のこと。歴史は古く、対数のものは1614年にスコットランドのジョン・ネイピアが発表し、その6年後に英国のガンターが対数尺を考案したとされます。用途に応じて棒状や円盤状、棒状で広がるもの等があり、ほとんどのものが乗除算および三角関数、対数、平方根、立方根などの計算用に用いられます。1970年代頃まで理工学系設計計算や測量などの用途に利用されていましたが、関数電卓の登場によって市場はほぼ無くなり、現在は一部のメーカーだけがわずかに生産しているようです。



またこの計算尺のカーソル（目盛を読む透明な窓の金属フレーム）には、番号がついており「DIETZGEN PAT. 1855523」の刻印が見られます。ディーツゲン社の特許「1855523」番の意味であり、これは以下のサイトによれは1932年4月26日に登録されたものであることがわかります。


参考：The Oughtred Society(計算尺コレクターのグループによって設立されたサイト）
American Slide Rule Patentsの頁
<a href="https://www.oughtred.org/patents.shtml" target="_blank">https://www.oughtred.org/patents.shtml</a>


1930年代当時のディーツゲン社は、この「ガラス＆メタルフレーム」のカーソルを好んで採用していました。その後、1940年代半ば（1946年頃）になると、同社は金属フレームを持たないプラスチック製の「フレームレス・カーソル」へとデザインを変更します。そのため、この金属フレームを持つ仕様は1940年代前半まで主流だったデザイン。よって製造年代は1932-1940年代頃と推測いたします。


また端部に手書きで彫り込まれた「G.L.Bundy」は持ち主の名前もしくは会社名と思われます。





なお、私ごとではありますが、美術系への進学にあたり、高校二年生のときから数学は放棄しておりましたので、大変申し訳ありませんが解散弱の使い方のご説明はご勘弁ください。

ご参考になりそうなサイトをご紹介しておきます。

計算尺推進委員会
<a href="https://www.pi-sliderule.net/" target="_blank">https://www.pi-sliderule.net/</a>


正直、現代において計算尺を使う用途はほぼなさそうです。ただ、このお品物は片側が30cmまでの目盛りがついておりますので、一般的な定規として十分にお使いいただけるものと思います。


ボタンを押せばすぐに答えがでる電卓。数字を入力し関数を設定すれば、あっというまに答えが表示される表計算。


現代ではあたりまえのことも、100年近く前にはどれほどの時間がかかったのでしょうか。アナログな計算用具を手にしながら、つらつらとそんなことを考えてみるのも良いかもしれません。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/antique-slide-ruler-by-eugene-dietzgen.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。



◆U.S.A
◆EUGENE DIETZGEN CO.
◆推定製造年代:c.1932-1940年代頃
◆素材：紙、木、セルロイド、ガラス、金属他
◆ケースサイズ：約29×4.3 厚さ約1.8cm
◆本体サイズ：約27.2×3.2cm 厚み1.1cm
◆重量（ケース含む）：108g
◆在庫数：1点のみ




【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色等がみられます。
＊ケースには傷みがみられますが、定規自体はとても良いコンディションです。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>森の番人を玄関に/ Vintage Brass Shoe Horn with Owl</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193583224" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193583224</id><issued>2026-09-18T09:17:34+09:00</issued><modified>2026-09-18T07:07:09Z</modified><created>2026-09-18T00:17:34Z</created><summary>森の番人を玄関に/ Vintage Brass Shoe Horn with Owl

英国ヴィンテージ、フクロウのシューホーン（靴べら）。



英国の大きなアンティークフェアで手に入れた、全長約22cmのこぶりなシューホーン（靴べら）。材は真鍮で、ところどころに錆や凹みが見られるものの...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">森の番人を玄関に/ Vintage Brass Shoe Horn with Owl</span>
</strong>
英国ヴィンテージ、フクロウのシューホーン（靴べら）。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTIzOC0y.jpg?cmsp_timestamp=20260918091545" alt="">

英国の大きなアンティークフェアで手に入れた、全長約22cmのこぶりなシューホーン（靴べら）。材は真鍮で、ところどころに錆や凹みが見られるものの、歳月を経た金属が持つまろやかな光沢が魅力的です。

そして一番の特徴は、ハンドルが「Owl/フクロウ」となっていること。


ギリシャ神話では女神、アテナの使いとして登場するフクロウ。ヨーロッパでは、森の賢者や番人、知恵の神様、幸福の鳥と称され、知恵・知性の象徴、そして縁起の良いものとされています。そして、ハリーポッターではフクロウが郵便を届けてくれるように、昔から魔法使いの使い魔としての役割を持っているのもフクロウの特徴の一つ。


そんなフクロウをモチーフとしたシューホーンは、玄関周りに置いて番人代わりにするのにぴったりなのかもしれません。


トップには丸環がついておりますので、よく使う場所に引っかけたり、キータッセルをつけたりすることも可能。ご自身の使いやすいようにご活用していただけるかと思います。



フクロウがお好きな方にぴったりの、実用的な英国ヴィンテージアイテムはいかがでしょうか。





<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/vintage-brass-shoe-horn-with-owl.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆England
◆推定製造年代:c.1950年代頃
◆素材：真鍮
◆サイズ：長さ約22cm 幅約3.5cm 厚み約1.2cm
◆重量:90g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。

]]></content></entry><entry><title>ミニマムな美しさ/ Vintage Metal Tape Measure by JOHN RABONE &amp; SONS</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193583193" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193583193</id><issued>2026-09-18T09:05:31+09:00</issued><modified>2026-09-19T01:34:13Z</modified><created>2026-09-18T00:05:31Z</created><summary>ミニマムな美しさ/ Vintage Metal Tape Measure by JOHN RABONE &amp; SONS

英国ヴィンテージ、メタルテープメジャー。



英国のアンティークマーケットで手に入れたテープメジャー。


まず、直径は約5cm弱。つるりとしたシンプルなシルバーカラーの円形で、以下...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">ミニマムな美しさ/ Vintage Metal Tape Measure by JOHN RABONE & SONS</span></strong>

英国ヴィンテージ、メタルテープメジャー。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MzI2LTI3NC0y.jpg?cmsp_timestamp=20260918090314" alt="">

英国のアンティークマーケットで手に入れたテープメジャー。


まず、直径は約5cm弱。つるりとしたシンプルなシルバーカラーの円形で、以下の刻印をみることができます。



JOHN RABONE & SONS

MADE IN ENGLAND
PATENT NO 345448



まず、「J.Rabone & Sons」とは、イングランドの老舗ツール・メーカー。歴史は古く、1784年に Michael Rabone が定規などのツールの製造会社をバーミンガムで設立したのが始まりとされています。以来、定規の他、巻き尺や水平器、温度計などを製造し、他社へも製品を供給していました。

19世紀には多くのパテントを取得、イングランドでも屈指のメーカーとなっていきます。このころの屋号は「John Rabone & Sons」。1943年に法人化しますが、1963年に Rabone社はシェフィールドの James Chesterman and Co と合併しその後の表記は「Rabone Chesterman」となります。その後1990年にアメリカのツール・定規メーカー「Stanley/スタンレー」に買収されますが、一部の事業はまだ続いているとの情報もあり明確な現状はわかりませんでした。



当店では今までいろいろなRaboneの製品をご紹介してまいりました。直定規にノギス、水平器等々。そして今回はテープメジャー＝巻き尺となります。




作られた年代は前述の歴史から1963年に James Chesterman and Co.と合併する前、おそらく1940-1950年代頃と推測いたします。


単位はインチで、テープ長さは6フィート。
テープの材も金属で、それ故にテープには以下の文言がみられます。


OIL TO PREVENT RUST


錆止め油を塗っています、という意味だと思うのですが、確かにすべて引き出した時にはオイルの手触りが感じられました。
少しばかり拭き取りましたが、あまり拭いてしまうのも当時のものが無くなってしまうので、少しだけとしておきました。そのため、引き出す際はその点にご注意くださいますようお願いいたします。


テープは引き出せば任意の場所でとまり、円の中心にあるボタンを押せばシュッと巻き戻ります。動作状況を動画としましたのでよろしければご覧ください。



<iframe width="422" height="751" src="https://www.youtube.com/embed/9wVcEwrj5qc" title="英国ヴィンテージ　テープメジャーの動作状況" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen />



まだまだ十分に実用に足る英国ヴィンテージのテープメジャー。
どこかモダンな雰囲気すら漂わせるシンプルさは、必要不可欠なものだけを追求した気概を感じさせ、ミニマムな美しさに満ちています。



貴方の工具箱の片隅にいかがでしょうか。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/vintage-metal-tape-measure-by-john.html" target="_blank">こちら</a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆JOHN RABONE & SONS
◆推定製造年代:c.1940-1950年代頃
◆素材：金属
◆サイズ：直径約5.1cm　厚み約2.1cm
◆メジャー：6フィート
◆重量：136g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色等がみられます。
＊巻き取りのスプリングは問題なく動作します。
＊内部にはオイルが使われています。テープを引き出す際は汚れても良い状態でお願いいたします。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 

]]></content></entry><entry><title>霞纏い眠る子猫/ Vintage Royal Crown Derby Paperweight &quot;Misty&quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193583133" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193583133</id><issued>2026-09-18T08:46:40+09:00</issued><modified>2026-09-18T09:51:08Z</modified><created>2026-09-17T23:46:40Z</created><summary>霞纏い眠る子猫/ Vintage Royal Crown Derby Paperweight &quot;Misty&quot;

英国ヴィンテージ、ロイヤル・クラウン・ダービーの猫。



小さな体を丸めて、気持ちよさげに目を閉じる猫。

モノトーンの色彩と品の良い造形が目を惹く、ロイヤルクラウンダービーの傑作ペー...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">霞纏い眠る子猫/ Vintage Royal Crown Derby Paperweight "Misty"</span></strong>

英国ヴィンテージ、ロイヤル・クラウン・ダービーの猫。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTAxOC0y.jpg?cmsp_timestamp=20260918084447" alt="">

小さな体を丸めて、気持ちよさげに目を閉じる猫。

モノトーンの色彩と品の良い造形が目を惹く、ロイヤルクラウンダービーの傑作ペーパーウェイトのご紹介です。






ロイヤルクラウンダービーは、1750年イングランド・ダービー州で創業した、英国でもっとも歴史のある陶磁器ブランドのひとつ。

2世紀を超えて英国王室を始めとする王候貴族に愛され、その確かな技術、高い品質、美しいデザインは、英国で格調高いライフスタイルの象徴とされてきました。現在でも 英国内で生産し続けている貴重なブランドのひとつです。

食器ももちろん有名ですが、1981年から始まった動物のペーパーウェイトのコレクションはその独創的なデザインとクオリティの高さから、世界中にファンをうみだしました。ロイヤルクラウンダービー社では、収集家（コレクター）のために、コレクターズ・ギルドを設立。年々新しいアイテムが作られていく一方で、多くのアイテムは一定の製造期間を過ぎると絶版になり、作られなくなったアイテムは、オークションなどで高値で取り引きされています。



今回ご紹介するのはそのうちの子猫。


底面にはロイヤル・クラウン・ダービーのペーパーウェイトにある「ストッパー/stopper/栓」が取り付けられており、その脇にはバックスタンプと以下の文字がみられます。

Misty
An Exclusive for
The Royal Crown Derby
Collectors Guild 

2002 ROYAL CROWN DERBY
MADE IN ENGLAND

MM?



「An Exclusive for The Royal Crown Derby Collectors Guild 」とは「イヤル・クラウン・ダービー　コレクターズ・ギルド向け限定品」の意味。そして「Misty/ミスティ」とは英語で「霞がかった」の意味ですが、英国では猫の名前の定番の一つ。特にグレー（灰色）やブルーなどモノトーンの毛色をした猫によく付けられる名前となっています。



今回の猫は白黒のブチで、お顔部分はいわゆるハチワレ。可愛らしい草葉の文様とブルーグレーのお花が散りばめられており、とても優雅な雰囲気をもっています。ところどころに施された金彩も効果的で、全体を品よくまとめています。また、デザイン・発売は2002年で「MM?」は2003年の意味ですので、この個体は2003年の製造と思われます。



見ているだけでこちらまでお昼寝をしたくなってくる、美しい子猫。

ロイヤルクラウンダービーのファンの方はもちろん、猫を愛する方にお持ちいただきたい、英国の名窯が生み出した傑作をお届けいたします。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/vintage-royal-crown-derby-paperweight.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆England
◆Royal Crown Derby
◆推定製造年代:c.2003年
◆素材：陶器
◆サイズ：幅約8.4cm 奥行約5.8cm 高さ約3.5cm
◆重量:103g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですが、欠けやヒビはございません。
＊接地面にわずかに汚れがみられます。詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊箱は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>アールデコのひとひら/ Antique Opera Glasses with Case by Carpentier Paris</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193582858" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193582858</id><issued>2026-09-18T08:39:31+09:00</issued><modified>2026-09-17T23:39:31Z</modified><created>2026-09-17T23:39:31Z</created><summary>アールデコのひとひら/ Antique Opera Glasses with Case by Carpentier Paris

フランスアンティーク、レザーケース付オペラグラス。



シックで美しいオペラグラスのご紹介です。

まず目を惹くのはアールデコ様式のデザイン。



植物が持つ曲線を活かし...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">アールデコのひとひら/ Antique Opera Glasses with Case by Carpentier Paris</span></strong>

フランスアンティーク、レザーケース付オペラグラス。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MzI2LTI2Ny0y.jpg?cmsp_timestamp=20260918083751" alt="">

シックで美しいオペラグラスのご紹介です。

まず目を惹くのはアールデコ様式のデザイン。



植物が持つ曲線を活かしたアール・ヌーヴォーの流行の後にやってきたのが、1910-1930年代に隆盛を誇ったアール・デコです。進歩した文明の象徴である「機械」を思わせる、幾何学的なフォルムが新時代の美意識として、建築から雑貨まで広く受け入れられました。


このオペラグラスの本体の黒とシルバー色の配色とデザインは、まさにそのアール・デコ様式といえるでしょう。そしてシルバー部分の緻密な細工は「Guilloche Enamel/ギロッシュエナメル」。それは金属の表面に繊細な模様を彫りこみ、そのうえにエナメル質をかけたもののことです。 エナメルの艶やかな美しさと彫りの美しさの両方を楽しむことができるため、古くからジュエリーや小物に好んで使われてきました。





もう少しお品物をみてみましょう。


オペラグラス本体には以下の文字が刻まれています。


CARPENTIER  PARIS


これは、フランスの「カルパンティエ/CARPENTIER」社のお品物。


創業者はフランスの技術者であり発明家の「Jules Carpentier/ジュール・カルパンティエ（1821-1921）」。

元々は、1878年、ドイツ人でパリで精密機器工房を持っていた「Heinrich Daniel Ruhmkorff/ハインリヒ・ダニエル・ルムコルフ（1803-1877）」が亡くなり、カルパンティエがその精密機器工房を買い取ったことが始まりとなります。彼はその工房を自身の光学・精密電気機器のメゾン「CARPENTIER PARIS」として再出発させました。


1892年には彼が開発・特許を取得した「Photo-Jumelle（フォト・ジュメル / 写真双眼鏡）」を発表。その後もカルパンティエの技術は多岐にわたり、世界初の潜水艦用ペリスコープ（潜望鏡）の設計や、初期のカラー写真技術の開発、高精度な測定器など、フランス国家の最先端科学を支えていくこととなります。


1921年、創業者であるジュール・カルパンティエが自動車事故により死亡。彼の死後、工房は息子や義理の息子らによって引き継がれ、個人工房から「S.A. des Ateliers Jules Carpentier/ジュール・カルパンティエ工房・株式会社」へと法人化され、ブランドは引き継がれました。

ただ、1939年には、通信技術の大手企業であった「S.A. des Industries Radio-Electriques/ラジオ・エレクトリック産業株式会社）」と合併。実質的にカルパンティエのブランドは終わりを告げることとなります。





以上のことから、このオペラグラスは、アールデコ様式の全盛期1930年代、パリのカルパンティエ社が合併前に製造したものであると推測いたします。オリジナルと思われるレザーケースは状態も良く、オペラグラス本体もとても良いコンディションであることから、それほど使用されずにきちんと保管されてきたものであることがわかります。



1939年9月に第二次世界大戦勃発する前、確かに花開いたアールデコ。
そのひとひらが今、ここに在ります。


美しく儚い、フランスアンティークの逸品をお届けいたします。





<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/antique-opera-glasses-with-case-by.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆France
◆推定製造年代:c.1930年代頃
◆素材：金属、ガラス、エナメル（ケースはレザー製）
◆ケースサイズ：幅約10.7cm　奥行約6cm 厚み約3.2cm
◆本体サイズ：幅約9cm　奥行約4.5〜5.1cm 高さ約2.9cm
◆ケース込総重量：145g
◆本体重量：121g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ変色等がみられます。
＊ケースのホックはきちんととまります。
＊対眼レンズ・対物レンズともに取り外し可能です。
＊十分に実用可能と思われます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>光を集め観察し考える / Antique Brass Microscope with Condenser</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193582805" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193582805</id><issued>2026-09-18T08:32:02+09:00</issued><modified>2026-09-17T23:32:02Z</modified><created>2026-09-17T23:32:02Z</created><summary>光を集め観察し考える / Antique Brass Microscope with Condenser

フランスアンティーク、箱入り集光器付顕微鏡。



顕微鏡。

現代では電子顕微鏡を始め走査型プローブ顕微鏡、蛍光顕微鏡、超解像顕微鏡等々、一般人にはその原理を説明されてもさっぱりわから...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">光を集め観察し考える / Antique Brass Microscope with Condenser</span></strong>

フランスアンティーク、箱入り集光器付顕微鏡。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTEwOS0y.jpg?cmsp_timestamp=20260918082555" alt="">

顕微鏡。

現代では電子顕微鏡を始め走査型プローブ顕微鏡、蛍光顕微鏡、超解像顕微鏡等々、一般人にはその原理を説明されてもさっぱりわからない素晴らしい機能のものが沢山ありますが、基本となる光学という考え方は、古代ギリシアで水を通したものの見え方を観察しだした頃から始まったといわれています。


顕微鏡の原型が出来たのは16世紀後半。オランダの眼鏡職人だったヤンセン親子が2枚のレンズを組み合わせて、物が大きく見えることを発見。複式顕微鏡の始まりです。その後の発展は前述のとおり。研究者たちの微細な物を観察することへの熱意には、ただ感服するばかりです。




そんな歴史を持つ顕微鏡ですが、今回ご紹介するものは少々珍しく、顕微鏡本体に「コンデンサー/集光器」が取り付けられているお品物です。

顕微鏡を使う時にまず必要なのは明るさ。暗ければなにも見えません。反射鏡にいかに光を集めるかは正確な観察のために重要な事であり、そのために集光器をセットで使うことが多くありました。集光器は凸レンズでもありますので、単体で拡大鏡として使用することも可能な便利アイテムといえます。




まず、箱は美しいマホガニー製。良いマホガニーならではの古艶をもち、引っかけ金具も厚みがある良い品物であることがわかります。

蓋を開ければ、きれいに収められた集光器付顕微鏡が現れます。箱の内側にはラベルが貼られており「GROSSISSEMENTS」フランス語で「倍率」の意味の文字が見られます。この顕微鏡のレンズの倍率を説明したものと思われます。このラベル、箱や本体の状態、そして販売していたディーラーからの情報により、製造されたのはフランス、1900年代頃と推測いたします。



顕微鏡本体をみてみましょう。鏡筒部分は真鍮製で、鈍い光を放っています。アームやベース部分は黒仕上げで、ベース部分はグリーンの色味となっています。


グリーンの脚は珍しいように思いますが、1853年創業のアメリカの光学機器会社「James W. Queen/J.W. Queen & Company」も1870年代頃にグリーンの脚をもつ「Universal Household/ユニバーサル・ハウスホールド」顕微鏡を販売しており、それらはフランスの請負業者によって製造されたとされています。ちなみに「ユニバーサル・ハウスホールド」は直訳すると「家庭用万能」顕微鏡となります。グリーンの脚は当時のフランスではちょっとした流行だったのかもしれません。



一般的な複式顕微鏡にも様々な種類があります。学習用の簡便なもの、ポケットタイプの屋外用のもの、そして専門家向けには両眼対応だったり様々なアタッチメントがついた大きなもの、と数え上げればキリがないほどです。


おそらく、今回ご紹介している顕微鏡は先述の「ユニバーサル・ハウスホールド」顕微鏡よりはだいぶ簡易なタイプと思われます。プレパラートを抑えるクリップは無く、大きさも小さめですので、学習用などにちょうど良い仕様なのではないでしょうか。ただ、集光器がついていることで、使い勝手がだいぶ向上しているかと思います。


集光器は顕微鏡本体から外すことはできませんが、2つのボールジョイントによりある程度自在に動き、光を取り入れたり拡大鏡として使うことが可能。少し曲げて入れれば、箱にとてもうまく納まります。


試しに、手元に在った玉ねぎの皮の標本を見てみました。少々粒のような影がでてしまっておりますが、標本の詳細をみることができましたので、ご参考までに画像でご確認ください。







1世紀以上前のフランスでつくられた顕微鏡は、どんな人々が使ってきたのでしょうか。箱から出し、プレパラートをセットして集光器で光を調整し、接眼レンズに眼をあてる。どんな世界が見えてくるのかワクワクしながら。


見たいものを見る。知らないことを知る。そして考える。人としてとてもとても大切なことを、懸命に取り組んできた証のひとつである顕微鏡は、私たちに何かを語りかけてくるようです。


歴史と機能美を体現するフランスアンティークのひとしなを、是非貴方の物としてください。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/antique-brass-microscope-with-condenser.html" target="_blank">こちら</a>からも画像をご確認いただけます。

◆France
◆推定製造年代:c.1900年代頃
◆本体素材：真鍮、ガラス、金属、他
◆箱素材：マホガニー、金属
◆本体サイズ：高さ約15.4cm〜 ベース大きさ約4.8cm角
◆箱サイズ：約17.2×7.5cm 高さ約5.6cm
◆総重量：455g
◆本体重量：303g
◆在庫数：1点のみ



【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。
＊鏡にはわずかにクモリや錆がみられます。
＊木箱には若干の割れがみられます。
＊レンズにカケや割れはみあたりませんが、覗くと少し黒点などが見えます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像のプレパラートや備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。

]]></content></entry><entry><title>古く重く丸く/ Antique Flat Circular Weight</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193471750" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193471750</id><issued>2026-09-11T11:27:32+09:00</issued><modified>2026-09-11T02:27:32Z</modified><created>2026-09-11T02:27:32Z</created><summary>古く重く丸く/ Antique Flat Circular Weight 

英国アンティーク、ウェイト。



英国のアンティークフェアで手に入れた、円盤状のウェイト。

深い色味と緑青がでていることから、素材はおそらくブロンズ（青銅）と推測いたします。

エッジ周囲が盛り上がっ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">古く重く丸く/ Antique Flat Circular Weight </span></strong>

英国アンティーク、ウェイト。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTA1NS0y.jpg?cmsp_timestamp=20260911112556" alt="">

英国のアンティークフェアで手に入れた、円盤状のウェイト。

深い色味と緑青がでていることから、素材はおそらくブロンズ（青銅）と推測いたします。

エッジ周囲が盛り上がっていることから、重さの異なる数個がスタッキングして使われていたと思われ、このウェイトはその中の一部であったかことが推測されます。


ウェイト表面には以下の文字が刻まれています。

 
? lb
これは重さが「1ポンド」であるということ。



/ 93
可能性ではありますが、このウェイトが作られ、検査された年かと思います。おそらく1893年。


王冠のマーク 
国家によって認定をうけた機関が検査した、というマークかと思います。王冠の下の「N」の意味は不明。



他にも「No 3（5）？」や細かな刻印もみられますが、詳細は不明です。


そして重さは実測で449gと、本来の1ポンド（約453.6g）より少し軽くなっています。これは長い歳月の間にすり減ったか、お手入れの為に削られたか、もしくはある程度重さは適当だったか、のどれかかな、と思われます。




コンパクトで丸くあたりが優しい（角張ってない）ので、図面を描く際や、手芸をする際のウェイトに最適。
なによりも歳月を経た金属の質感がたまらない雰囲気で、ゆっくりと撫でていたい気持ちにさせられます。



貴方のお仕事をひっそりと支える、小さな本物のアンティークツールはいかがでしょうか。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/antique-flat-circular-weight.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1893年頃
◆素材：ブロンズ（おそらく）
◆サイズ：直径約6.5cm　厚み約2.1cm
◆重量：449g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 

]]></content></entry><entry><title>サンドフォードとマートンの歴史/ Antique Book &quot;THE HISTORY OF SANDFORD AND MERTON&quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193471577" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193471577</id><issued>2026-09-11T11:21:31+09:00</issued><modified>2026-09-11T02:21:31Z</modified><created>2026-09-11T02:21:31Z</created><summary>サンドフォードとマートンの歴史/ Antique Book &quot;THE HISTORY OF SANDFORD AND MERTON&quot;

英国アンティーク、古い本。



英国のアンティークマーケットで手に入れた、ロイヤルブルーの古書。

きっぱり美しい青色と、表紙の凝ったデザインに惹かれ手に入れてしま...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:large;"><strong>サンドフォードとマートンの歴史/ Antique Book "THE HISTORY OF SANDFORD AND MERTON"</strong></span>

英国アンティーク、古い本。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTEzMS0yLTI.jpg?cmsp_timestamp=20260911111931" alt="">

英国のアンティークマーケットで手に入れた、ロイヤルブルーの古書。

きっぱり美しい青色と、表紙の凝ったデザインに惹かれ手に入れてしまいました。



タイトルは以下の通り。



THE HISTORY OF SANDFORD AND MERTON.
BY THOMAS DAY.


EMBELLISHED WITH ONE HUNDRED ENGRAVINGS
BY THE BROTHERS DALZIEL.
NEW EDITION, CAREFULLY REVISED.


LONDON:WARD, LOCK, & TYLER, 158, FLEET STREET.
1865.





サンドフォードとマートンの歴史
トーマス・デイ 著


ダルジール兄弟による
100枚の版画による装飾付き
改訂された新版


ロンドン　ワード・ロック＆タイラー社、フリート通り158番地　
1865年





まず「Thomas Day/トーマス・デイ（1748-1789）」は英国の作家、弁護士、奴隷制度廃止論者。そして彼の代表作のひとつとされたのがこの「サンドフォードとマートンの歴史」です。第1巻は1783年に、その後1786年と1759年に続編が発表されました。この本は大成功を収め、19世紀末まで再版され続けたようです。

内容としてはタイトルのような歴史書ではなく、デイ自身が書いたものと多数の資料から抜粋したものを寄せ集めた子供向けの短編集。

英国の児童文学の歴史において「18-19世紀に最も広く読まれた、教訓主義（道徳）文学の不朽の古典」として位置づけられており、たとえばチャールズ・ディケンズによる「デイヴィッド・コッパーフィールド（1849年初版）」では、女中ペゴッティが子供のデイヴィッドにこの本を読み聞かせる場面がでてきます。


それほどに英国人の中では、馴染みのあるタイトルであったということかと思います。



タイトル通り、沢山の版画が挿絵として記載されており、版画を眺めて内容を拾い読みするだけでもなかなか楽しいひとときを過ごすことができます。





何度もいろいろな形で再版されてきた18世紀の名著「サンドフォードとマートンの歴史」。
そのひとつを手に入れ、貴方の書棚にそっと加えてみるのも一興かと思うのですが、いかがでしょうか。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/antique-book-history-of-sandford-and.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1865年
◆素材：紙、布
◆サイズ：約12×17.2cm 厚み約3cm
◆重量：408g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色や傷みなどがみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 

]]></content></entry><entry><title>サリーヘニーペニーのお店にどうぞ/ Vintage Beswick Figure &quot;Sally Henny Penny&quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193471331" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193471331</id><issued>2026-09-11T11:14:57+09:00</issued><modified>2026-09-11T12:13:52Z</modified><created>2026-09-11T02:14:57Z</created><summary>サリーヘニーペニーのお店にどうぞ/ Vintage Beswick Figure &quot;Sally Henny Penny&quot;

英国ヴィンテージ、ベスウィック製ニワトリのフィギュア。




黒い帽子とマントを身に着け、2羽の黄色いひよこを足元にかくまったニワトリ。

ユーモラスで可愛らしいフィギュ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">サリーヘニーペニーのお店にどうぞ/ Vintage Beswick Figure "Sally Henny Penny"</span></strong>

英国ヴィンテージ、ベスウィック製ニワトリのフィギュア。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTA5My0y.jpg?cmsp_timestamp=20260911111227" alt="">


黒い帽子とマントを身に着け、2羽の黄色いひよこを足元にかくまったニワトリ。

ユーモラスで可愛らしいフィギュアのご紹介です。



底面には以下の文字がみられます。


" BEATRIX POTTER'S "
" Sally Henny Penny "
F. Warne & Co. Ltd.
Copyright
BESWICK ENGLAND


まず、製作はBESWICK社。

James Wright Beswickと彼の息子によりイングランド、ストークオントレントに1892年に開かれた窯元です。1969年からはロイヤルドルトンの傘下となっていますが、ブランドとしてその後も存続し、多くの作品を製造してきました。特に有名なのは動物を中心としたフィギュア。柔らかく光を反射する陶肌と、フィギュアのいきいきとした表情は多くのコレクターの心をつかんで離しません。当店もいままで多くのBESWICK社のフィギュアをご紹介してまいりました。




そしてこのニワトリは、ピーターラビットで有名なビアトリクス・ポターによる「Ginger and Pickles/ジンジャーとピクルスのおはなし」（1909年発表）に登場するキャラクター「Sally Henny Penny/サリー・ヘニー・ペニー」です。




ピーターラビットオフィシャルサイトより
「ジンジャーとピクルスのおはなし」

あらすじ
猫のジンジャーと犬のピクルスは雑貨店を営んでいます。お店には動物のお客がたくさん来ます。品ぞろえがよく、つけ払いも好評です。でもお店は大ピンチ！いつまでたっても、だれもお金を払わないのです。店主の2匹、一体どうする!?

<a href="https://www.peterrabbit-japan.com/books/book190902/" target="_blank">https://www.peterrabbit-japan.com/books/book190902/</a>


サリーヘニーペニーは、このあらすじには全く登場しない脇役のひとり。誰もお金を払ってくれないので、主人公の二人の店は閉まってしまい、競合店もうまくいかず、最終的に、お客の一人であったニワトリのサリーヘニーペニーが現金払いのみで店を再開、大繁盛する・・・というお話となっています。


このフィギュアのひよこは二羽ですが、ビアトリクスポターによる挿絵に登場する、サリーヘニーペニーの足元にはもっとたくさんのひよこがいますので、この二羽はダイジェスト版といったところかと思います。




ベスウィック社のサリーヘニーペニー・フィギュアが最初に発売されたのは1974年。そののち1988年にロイヤル・アルバート社が製造を引き継ぎ、1993年まで製造を続けました。また「F. Warne & Co. Ltd./フレデリック・ウォーン社」は絵本の出版元ですので、そこが版権をもっている、ということかと思います。




頑張ったけれど全然売り上げを回収できなかったジンジャーとピクルスのお店。最後に成功したのは、現実的な子沢山のニワトリだった・・・というお話は、ちいさな動物の村においてのちょっとした資本主義のたとえ話のように思えます。


ニワトリの可愛らしい姿を愛でつつ、ビアトリクス・ポターが紡いだおはなしの意味を考えてみるのもよろしいかもしれません。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/vintage-beswick-figure-sally-henny-penny.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆BESWICK
◆推定製造年代:c.1974-1988年
◆素材：陶器
◆サイズ：高さ約10.2cm 
◆重量：83g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、底部分に若干の汚れがみられますが、割れや欠けは見当たりません。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 

]]></content></entry><entry><title>紋章は雄弁に語る / Antique Sterling Silver Fob 1905</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193471064" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193471064</id><issued>2026-09-11T11:07:22+09:00</issued><modified>2026-09-13T22:51:57Z</modified><created>2026-09-11T02:07:22Z</created><summary>紋章は雄弁に語る / Antique Sterling Silver Fob 1905

英国アンティーク、スターリングシルバーのフォブ。



美しい透かし彫りとハンドカーヴィングが印象的な、格調高いフォブのご紹介です。


「Fob/フォブ」とは、懐中時計のチェーンに取り付けるための飾...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">紋章は雄弁に語る / Antique Sterling Silver Fob 1905</span></strong>

英国アンティーク、スターリングシルバーのフォブ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MzI2LTI5OC00LTI.jpg?cmsp_timestamp=20260911110508" alt="">

美しい透かし彫りとハンドカーヴィングが印象的な、格調高いフォブのご紹介です。


「Fob/フォブ」とは、懐中時計のチェーンに取り付けるための飾りのこと。懐中時計の流行に応じて広がり、単なる飾りとしてのものから印章や方位磁針など機能を持たせたものも多く作られました。紳士のお洒落のポイントとして贅を尽くしたものも多く見られます。現代ではアクセサリーとして、ペンダントチャームとして使われる場合も多くなっているアイテムです。



今回ご紹介するフォブの表面は中央にエナメル仕上げの紋章が配され、トップには小さいリスが、そして下部のリボンにはラテン語で「EXALTAVIT HUMILES」とあります。これは聖書の中に出てくる文言で「神は強者を退け、卑しい者を高める＝神は謙遜な者を高めた」という意味となります。


そしてこの紋章は「ASTON MANOR BOROUGH COUNCIL/アストン・マナー自治区議会」の紋章であり、リスは、アストン・ホールのホルト家（またはホルテ家）の紋章に由来するものであるとされています。



参考：「civicheraldry/自治体紋章（都市の紋章学）」ワーウィックの頁
<a href="https://www.civicheraldry.co.uk/warwicks_ob.html" target="_blank">https://www.civicheraldry.co.uk/warwicks_ob.html
</a>

参考：アストン・ホールオフィシャルサイト
<a href="https://www.birminghammuseums.org.uk/aston-hall" target="_blank">https://www.birminghammuseums.org.uk/aston-hall</a>




また、背面には手彫りで以下の文字が刻まれています。

A. M. C.
2ND PRIZE
FEB 1906
H. WILSON.


下にはホールマーク。左からバーミンガムの錨、スターリングシルバーの証のライオンパサント、デイトレターはシールドに小文字の「f」。バーミンガムにおいてこの文字は1905年のものとなります。またメーカーズマークは「A.B」ですが、メーカー名は特定できませんでした。

この刻印から、1906年2月に「A.M.C.」というクラブや大会などの競技会で、「H. WILSON」という人物に2位の賞品（2nd Prize）として贈られた記念品であることが分かります。その大会はきっとアストン・ホールのホルト家（またはホルテ家）と関係があったものだったのはないでしょうか。


なお、材はスターリングシルバーですが、全体にうっすらとゴールド色も感じますので、ひょっとして当初は金メッキ仕上げだったのかもしれません。




1905年につくられ、1906年に「H. WILSON」氏に授与された記念のフォブ。
様々な歴史を重ねながら生まれた美しい逸品を、貴方のものとしてはいかがでしょうか。





<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/antique-sterling-silver-fob-1905.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1905年
◆素材：スターリングシルバー、他
◆サイズ：高さ約4.1（＋丸環）幅約3.1cm　
◆重量：13g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>物静かにこだわり深く/Antique Victorian Walking Stick with Horn Handle &amp; Sterling Silver Collar</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193470523" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193470523</id><issued>2026-09-11T10:44:22+09:00</issued><modified>2026-09-11T01:44:22Z</modified><created>2026-09-11T01:44:22Z</created><summary>物静かにこだわり深く/Antique Victorian Walking Stick with Horn Handle &amp; Sterling Silver Collar

英国アンティーク、ホーンハンドルとシルバーカラーがポイントのステッキ。



物静かでこだわりの強い英国紳士を思わせるようなステッキを手に入れました。

...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">物静かにこだわり深く/Antique Victorian Walking Stick with Horn Handle & Sterling Silver Collar</span></strong>

英国アンティーク、ホーンハンドルとシルバーカラーがポイントのステッキ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTEwMC0yLTE.jpg?cmsp_timestamp=20260911104242" alt="">

物静かでこだわりの強い英国紳士を思わせるようなステッキを手に入れました。




まず、目に入るのはしっかりとしたカーブを描く持ち手。飴色と象牙色そして黒に近い褐色、暗闇に在る苔のような深い緑色が複雑に溶け合ったようなニュアンスのある色味で、滑らかな手触りが特徴です。材はおそらくホーン（水牛の角）。



英国アンティークのステッキにおいてホーンハンドルは定番のひとつ。色は黒や象牙色、もしくはそれらを混ぜたような色だったりしますが、形としては丸いノブ型か、T字型、もしくは浅めの大曲の形が多いように思います。



今回ご紹介するお品物のように、先端がフラットに近い大曲のデザインはとても珍しく、持ち主のこだわりが生んだスペシャルなデザインなのではないかと推測いたします。フラットに近い先端部分は艶やかでしっかりとしており、ホーンがもつ独特の表情を存分にお楽しみいただけるのではないでしょうか。



シャフトは木製で、濃淡のはっきりとした独特の杢目がお楽しみいただけます。やや細身ではありますが非常にしっかりとした固さをもっており、この杢目と合わせて考えれば、材は銘木ローズウッドの可能性が高いと思います、



次のポイントは渋く光るスターリングシルバーのカラー（グリップの下にあるパーツ）。唐草文様のハンドカーヴィングがわずかに残るスターリングシルバーのカラーは、歳月により少しダメージがあるものの、シャフトのローズウッドと持ち手のホーンをつなぎ、キリリとしめるほど良いアクセントとなっています。

カラーにはかすかではありますが、ホールマークが確認できます。逆さにしてみた時に、右からライオンパサント、デイトレター、横倒しの錨（バーミンガム）。デイトレターは隅を取った矩形に恐らく飾り小文字の「x」。バーミンガムでこのデイトレターは1897年のものとなります。メーカーズマークまでは確認できませんでした。


また、石突（フルール）ですが、英国アンティークのステッキには、真鍮と鉛系の合金がつかわれたものが一般的です。ただ、このステッキにはグリップと同じホーンが使われており、当時としても高級仕上げの部類と言えます。目立たないながらも、持ち主のこだわりを強く反映しているようです。




銘木ローズウッドのシャフト、珍しいカーブのホーンハンドル、高級仕上げのホーンの石突。


決して華美ではなく、物静かに、ただこだわりは深く。
そんな英国紳士そのもののような、ヴィクトリア時代のステッキを受け継ぐのは、貴方かもしれません。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/antique-victorian-walking-stick-with.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆England
◆推定製造年代:c.1897年
◆素材：木(おそらくローズウッド）、ホーン、スターリングシルバー等
◆サイズ：長さ約87cm グリップ幅約10cm
◆重量:267g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、打痕や変色、カラー部分の若干のダメージがみられます。
＊シャフトは力をくわえてもほとんどしなりません。しっかりした印象です。
＊実際にご使用になる際は、滑りどめ用としてゴムキャップ等をつけることをおすすめいたします。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。

]]></content></entry><entry><title>ヴィクトリアンのメロディが聴こえる/ Antique Victorian Brass Table Top Music Stand</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193470193" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193470193</id><issued>2026-09-11T10:34:17+09:00</issued><modified>2026-09-11T01:34:17Z</modified><created>2026-09-11T01:34:17Z</created><summary>ヴィクトリアンのメロディが聴こえる/ Antique Victorian Brass Table Top Music Stand

英国アンティーク、真鍮の譜面台。




ヴィクトリア時代、音楽をたしなむことは、上流階級の女性にとっては非常に重要でした。客間＝ドローイングルームにピアノがあるお屋...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">ヴィクトリアンのメロディが聴こえる/ Antique Victorian Brass Table Top Music Stand</span></strong>

英国アンティーク、真鍮の譜面台。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTI1My0y.jpg?cmsp_timestamp=20260911103106" alt="">


ヴィクトリア時代、音楽をたしなむことは、上流階級の女性にとっては非常に重要でした。客間＝ドローイングルームにピアノがあるお屋敷は多く、そこでピアノを弾いたり、時にヴァイオリンを奏でたり、歌を歌ったりすることは、お客様への大切なおもてなしのひとつでした。

そこには譜面を納めるためのミュージックキャビネットがあり、カンタベリー（置き型のマガジンラックのような譜面立て）があり、そしてミュージックスタンド（譜面台）がありました。




今回ご紹介するのは、英国のアンティークフェアで手に入れた、そんなヴィクトリア時代の譜面台です。


凹凸がきれいな円形のベース、そして支柱部分の細工が特に見事。細かな葉を連ねた意匠がこの譜面台を特に美しく演出しています。高さは調整が可能で、低い時が約37.5cm、高い時は約48.5cm。小型なタイプで、テーブルやデスクの上、もしくはピアノの上などに置いて使っていたものと思われます。


ベースと上部を分割することができるので、小さくしてしまっておくことも可能。全体として1.4kg近い重量はどっしりとした安定感で、譜面をしっかりと支えてくれそうです。



A3サイズまでカバーできるスタンドは、譜面台としてはもちろん、お気に入りのアートワークや本などを飾っておくための最高の舞台といえるでしょう。



そこに在るだけで、ヴィクトリアンのレディが奏でるメロディが聴こえてきそうな、英国アンティークの佳品。


貴方の暮らしに彩を添えるアイテムとして、是非おそばにおいてみてはいかがでしょうか。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/antique-victorian-brass-table-top-music.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1870-1900年代頃
◆素材：真鍮
◆サイズ：幅約42.3cm 奥行約13.5cm 高さ約37.7〜48.5cm 
◆重量：1392g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色、歪み等がみられます。
＊平滑面に置くとわずかにカタつきます。気になる方は布などを敷くことをお勧めいたします。
＊譜面置きの角度は固定です。
＊発送時は分割して梱包いたします。お手数ですがご自身で組み立てをお願いいたします。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>お風呂上がりのウサギ君 / Vintage Royal Doulton BATHTIME BUNNYKINS 1994</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193337398" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193337398</id><issued>2026-09-04T10:29:19+09:00</issued><modified>2026-09-04T04:34:49Z</modified><created>2026-09-04T01:29:19Z</created><summary>お風呂上がりのウサギ君 / Vintage Royal Doulton BATHTIME BUNNYKINS 1994

ロイヤルドルトン社製、バニキンズ・シリーズより、バスタイム・バニキンズ。



グリーンのトリミングがお洒落なバスローブを羽織ったバニキンズ。タオルとローブに施された「B」のイニ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">お風呂上がりのウサギ君 / Vintage Royal Doulton BATHTIME BUNNYKINS 1994</span>
</strong>
ロイヤルドルトン社製、バニキンズ・シリーズより、バスタイム・バニキンズ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTEyOC0y.jpg?cmsp_timestamp=20260904102721" alt="">

グリーンのトリミングがお洒落なバスローブを羽織ったバニキンズ。タオルとローブに施された「B」のイニシャルはもちろん「BUNNYKINS」のB。さっぱりと凛々しい表情がなんとも可愛らしい、小粋なウサギをご紹介いたします。




製作は1815年設立の「Royal Doulton/ロイヤルドルトン」。創業者は「ジョン・ドルトン/John Doulton」のほか、「マーサ・ジョーンズ/Martha Jones」と「ジョン・ワッツ/John Watts」の3人でしたが、1853年に社名は「Doulton」となります。

はじめはストーン・ウェアを生産する小さな工場でしたが、2代目の「Henry Doulton/ヘンリー・ドルトン」の代に蒸気機関を取り入れるなど積極的に事業を拡大、大成功をおさめます。

その後1882年にスタッフォードシャー、ストークオントレントの「Burslem/バースレム」を生産拠点と定め、ここが現在も続くロイヤル・ドルトンの本社となっています。またヘンリー・ドルトンは陶磁器業界で初となる「ナイト」の称号を与えられ、1901年にはエドワード7世から王室御用達の栄誉を受け、ここで「ロイヤル・ドルトン」と名乗ることを許されたのです。

ロイヤルドルトンの特徴は、滑らかな肌のボーン・チャイナと、意匠の芸術性。実際に使われる食器はもちろん、装飾的でコレクタブルな食器、人形などのフィギュアも美しく完成度の高いものが多く、さすが世界的に有名な、英国を代表する陶磁器メーカーであるといえるでしょう。

また、「Bunnykins/バニキンズ」とは、1930年代から続いているロイヤル・ドルトンのうさぎキャラクターのこと。現在では子供向けの食器がメインで、バニキンズ・シリーズとしてお皿やマグカップが販売されています。ただ、フィギュア（陶器製人形）は、現在はロイヤルドルトンからは製造・販売はされていないようです。


バニキンズのもともとの始まりは1934年、テーブルウェアから始まりました。陶器製の人形の始まりは1939年。きっと、テーブルウェアの評判がよかったからだと思われます。英国の絵本作家、Mary Barbara Baileyによるウサギのイラストをモデルに、Charles John Nokeが立体としてモデリングしたのが、初代、6デザインのバニキンズ・・・陶器製のウサギの人形でした。（ちなみにこの6デザインのバニキンズは、現在市場に出ると驚くほどの高額で取引されています）


その後、世界は第二次大戦へ突入し、ロイヤルドルトンは陶器製人形の生産を中止。1969年にBeswick Pottery を買収後、1972年から再度シリーズとして製造を始めたのです。

クリケットをしているチームだったり、ロビン・フッドだったり、チューダー朝のコスチュームを着ていたりと、テーマは様々ですが、すべて「ウサギ」。基本的にある一定期間しか製造・販売していないため、販売終了となれば市場にでたものを探すしかありません。また、ファンクラブ限定商品であったり、特定の団体や組織などのために製作されたものもあり、レア度も様々。それによって価格も異なります。





今回ご紹介するバニキンズは、バスタイム・バニキンズです。


底面には、以下の文字がみられます。

BATHTIME　BUNNYKINS
DB148
1994 ROYAL DOLTON


ピンと立った耳や小脇に抱えたアヒルも可愛らしく、見るほどにロイヤルドルトンの造形美をお楽しみいただける一品。
1日頑張って過ごした後、バスタイムのあとに眺めれば、心の疲れまで洗い流してくれそう。


貴方の暮らしに潤いを運んでくる、ちいさなお風呂上がりのウサギ君をぜひどうぞ。





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◆England
◆Royal Dolton
◆製造年代：1994年
◆素材：陶器
◆サイズ：高さ約10.6cm
◆重量：約52g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊底面に多少の汚れ等がございますが、フィギュア本体に欠けやヒビはございません。
＊製造時からと思われる黒点や染料の溜まりの筋などがみられますが、表面は滑らかです。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>鈍く光りセンチを刻む/ Antique Brass Folding Ruler</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193337213" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193337213</id><issued>2026-09-04T10:22:08+09:00</issued><modified>2026-09-04T01:22:08Z</modified><created>2026-09-04T01:22:08Z</created><summary>鈍く光りセンチを刻む/ Antique Brass Folding Ruler

フランスアンティーク、真鍮の折りたたみ定規。




英国のアンティークフェアで手に入れた、長さ約11cm強の折りたたまれた真鍮製定規。幅は1cmに満たない細さながらも、全て伸ばせば100cm(1m)となる、華奢な...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">鈍く光りセンチを刻む/ Antique Brass Folding Ruler</span></strong>

フランスアンティーク、真鍮の折りたたみ定規。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTA2OC0xLTI.jpg?cmsp_timestamp=20260904102035" alt="">


英国のアンティークフェアで手に入れた、長さ約11cm強の折りたたまれた真鍮製定規。幅は1cmに満たない細さながらも、全て伸ばせば100cm(1m)となる、華奢な造りが美しい計測機器です。


一部に「METER」および「T.F」の刻印が見られます。「METER」はメーター単位であることの表示ですが「T.F」については意味はわかりませんでした。当時の製造した工房名か会社名かもしれません。全体のつくりから、製造年代は19世紀後半。そしてその頃であれば、このタイプはフランス製であることが推測されます。




表裏両面にセンチの目盛りが刻まれ、各パーツがリベットで連結されており、一部を使って手元で測ったり、1ｍ単位を測ったりなど、便利にお使いいただけそう。

当時の大工や職人、設計者たちに広く使われていたポケットサイズの計測機器は、歳月を経た真鍮が格別の風合いをもち、新たに役立ててくれる人を探しております。

貴方の工具箱の隅にそっと納めていただきたい、フランスアンティークのひとしなはいかがでしょうか。



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◆France
◆推定製造年代:c.19世紀後半
◆素材：真鍮
◆たたんだときサイズ：長さ約11.2cm 幅約0.7cm　厚み約1.1cm
◆伸ばした時の長さ：100cm
◆重量：41g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色、歪み等がみられます。
＊真鍮は比較的柔らかい金属です。やや曲がってしまう時もありますが、ゆっくり慎重に力を加えると戻るときがありますのでお試しください。
＊急に強い力を加えると折れたりしますのでご注意ください。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>時計職人のための工具/ Antique Swiss Style Watchmakers Hammer</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.toddlowrey.com/?pid=193337169" /><id>https://www.toddlowrey.com/?pid=193337169</id><issued>2026-09-04T10:13:34+09:00</issued><modified>2026-09-05T06:03:14Z</modified><created>2026-09-04T01:13:34Z</created><summary>時計職人のための工具/ Antique Swiss Style Watchmakers Hammer

英国買付アンティーク、スイス式時計職人のハンマー。



英国のアンティークフェアで手に入れた小さなハンマー。


このような小さなハンマーは「 Watchmakers＝時計職人」もしくは「Jewelers＝...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">時計職人のための工具/ Antique Swiss Style Watchmakers Hammer</span></strong>

英国買付アンティーク、スイス式時計職人のハンマー。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MzI2LTI2OS0y.jpg?cmsp_timestamp=20260904101127" alt="">

英国のアンティークフェアで手に入れた小さなハンマー。


このような小さなハンマーは「 Watchmakers＝時計職人」もしくは「Jewelers＝宝飾職人」用の工具として使われてきました。デザインとしてはスイス式と呼ばれるタイプで、頭部が小さく、柄（ハンドル）が細く長めに設計されているのが特徴です。


今回のお品物も、全長約21cm強、口（叩く部分）が約0.9cmというサイズ感で、楕円形断面の柄はしっとりと手に馴染みます。特に銘等はないのですが、全体の雰囲気から20世紀前半、1930年代頃の品物かと推測いたします。


時計に対してだけでなく、精緻な作業を求める方にとてもおすすめの小さなハンマーは、貴方の作業を心地よくすすめるための大切な相棒となることでしょう。

使い心地は是非、ご自身の手でお確かめください。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/09/antique-swiss-style-watchmakers-hammer.html"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England買付
◆推定製造年代:c.1930年代頃
◆素材：木、金属
◆サイズ：全長約21.2cm
◆重量：28g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry></feed>